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ロカビリー、ロックンロールは心に優しいラブソング。

  • 執筆者の写真: プロデューサー Renji Fukuyama
    プロデューサー Renji Fukuyama
  • 2019年3月6日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年3月7日






ロカビリー、ロックンロール。

大昔は「不良の音楽」と言われた時代もありますが、写真を見ればエルヴィスもバディ・ホリーもとてもお洒落で美しく、その音楽も優しさに満ち溢れています。

だからこそ〝ロカビリーキッズツアー〟では彼らの親御さんも知らない時代の音楽でステージに子どもたちが押し寄せ、『ビリーさ~ん!』という黄色い歓声の中、一緒に歌い、一緒に踊ります。

かつては「人前に出ることなど絶対にNG」、「集団行動も苦手」といった子供たちがビリーさんの奏でる音楽がきっかけで歌うことの楽しささや演じることの楽しさを知り、いつの間にか市民会館の大きな舞台に立ち、老人ホームへ慰問へ行くようになっていました。たぶんそれは理屈ではなく子どもたちの感性で真正面から受け止めた証拠なんだと思うんです。愛のある音楽だからこそ数々の〝奇跡〟を生んでいるのだと思うんです。







 
 
 

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