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賛同者。

  • 執筆者の写真: プロデューサー Renji Fukuyama
    プロデューサー Renji Fukuyama
  • 2019年4月4日
  • 読了時間: 1分

ここ最近、〝子ども食堂〟など少しずつ社会が〝地域で子どもを守る〟的な流れになりつつあるのを感じます。先日もFamily Martが〝子ども食堂〟を展開するという報道がありました。とても喜ばしいこと、素敵なことだと思います。

でも、実情はほとんどが民間レベルの個人的な活動で、ボランティアも少なくありません。

「地域で子どもを守る」といっても個人のチカラには限界があります。「思い」はあるのに「現実」が追いつかず歯がゆい気持ちの方も多いと思います。やはり物事を成すにはその確固たる基盤が無いと実現は出来ません。

〝ロカビリーキッズツアー事務局〟も更に高みを目指して頑張る所存です。そして今後、多くの皆さんからのご賛同を頂けるように一歩ずつ進んで行きたいと思います。




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